7/30　「真実を教えて下さい」の上映会

[報告]　■免疫力自然派club

テレビや新聞などの大手マスメディアでは、コロナワクチンの被害状況をなぜかほとんど伝えていない現状です。だから、今回の「真実を教えて下さい」で、実際にワクチン接種後にお亡くなりになられたご遺族の悲痛な現実を知ってもらえたかと思います。又、上映会後、この映画の製作者である鵜川和久氏に講演して頂きました。

彼は、コロナワクチン被害者駆け込み寺を主催されて、毎日毎日、ワクチン被害者から相談を受けておられます。その中でも、私が息子を殺してしまったと、泣きながら話す母親の話は辛い内容でした。そもそもワクチンを嫌がる息子だったけど、心疾患があったので、医者から早く打てと勧められ、頼み込んでやっと打ったものの、結局は帰らぬ人に・・。
又、2019年にこれから世界的にウィルスが蔓延するが、その後の「ワクチンは絶対打ってはいけない!」と言う海外の知人から情報を早々に入手されてた話には驚きました。そして、鵜川氏自体、これだけの被害を受けた人たちを無視続ける国のあり方に強い疑問と憤りをもたれ、今後被害者遺族の方々と裁判をおこして闘っていきたいと言う強い信念で語られました。

今回私たちそれぞれにワクチンが向けられてることで、これは誰にも起こりえる問題です。けれど、これから国民に4回目を接種させようというまだ現在進行形のものでもあります。実は、日本だけでなく世界規模のこの状況は、医療のみならず、政治、経済ともっと大きな仕組みが裏で企てられていて、今、その実体がだんだんと炙り出されている気がします。