組合員活動報告
3/19「真実を教えて下さい2」の上映会
2023.7.6
[報告] 免疫力自然派club
「誰もがコロナにかかりたくない、うつしたくないという思いで、
コロナワクチンを打ったのに・・・
なぜ死ななくてはならないの?返して下さい!私の家族を!!」こんなご遺族の声が、ダンダンと出て来ています。当初からワクチンのメリットばかりを伝えて、ほとんどデメリットを言わず、接種を推進して来た国。
医療従事者にはほぼ強制的に接種させ、地域や会社でも接種しないと生きづらい空気にさせられ、8割もの多くの国民が接種してしまいました。
その結果、現在2,002人(3月の厚労省発表で)もの人達がワクチン接種後に亡くなられています。大切な家族を亡くされたご遺族達は、厚労省へもこの状況を伝えました。けれど、まだ、ワクチン接種を止めずに続けて行くという人間味のない返答。厚労省の官僚達が、この問題をこれ以上考える気がない様子が映像にも出ていました。
ご主人を亡くされたご遺族のKさんにお話しして頂きました。
二人三脚でお店を経営されていたKさん。接客業なのでお客さんにうつしてはあかんからと率先してワクチン接種をされたのですが・・。
ワクチン接種二日後にこ主人が亡くなられても「ワクチンの因果関係はない!」と監察医は認めてくれませんでした。そんなご遺族がほとんどですが、ようやくお一人だけ、「ワクチンの因果関係を否定できない」という状況になって来ました。一人が認められた事で、各政党もメディアもこのワクチン被害はもう無視できず、今、徐々に動きつつあります。
これからこのワクチン被害は、大きな薬害問題と発展していきます。
今回この映画の制作者でもある鵜川和久氏は、ご遺族の気持ちをまとめるコロナワクチン被害者駆け込み寺を主催されて、被害に遭われた方には、是非、一緒にこの活動に入ってもらって国へ集団訴訟をと、強く語られてました。
<参加者の声>一部抜粋
・真実を聞かせていただき感謝します。人々が気付き、目覚めることを祈ります。
・何度も見たのですが、新たに悲しみや怒りを感じます。
・貴重なお話をありがとうございました。今日見た感想をみんなに今一度話します。
・次に今回の様なパンデミックが起こった時の対応の参考にしたいです。
・恐れていたことが実際に起こっていることに怖さを感じました。
・TVでなかなか取り上げず、遺族の方が苦しんでいることがなかなかわからないので
周囲にも伝えていきたいと思います。
・遺族の方の訴えが響きました。
・人体実験のような扱いで悔しいです。